Going Home Quickly

スポルティーフ、フォールディングバイク、クロスバイク乗り回す学生サイクリストのブログ。毎日自転車通勤通学。

スポンサーサイト  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Posted on --/--/-- --. --:-- [edit]

category: スポンサー広告

tb: --   cm: --

【メンテナンス】[DURA-ACE] FH-7700 フリーハブのグリスアップをしてみた  




連日の雨で自転車に乗れないが、こういうときこそメンテナンスが捗る。

IMG_4436_R.jpg

だいぶ前にオープンプロの手組ホイールをつくる準備を記事にしていたが、すでに手組ホイールは完成しているのでこれはまた後日。
そのホイールにつけていたハブは予定通りFH-4600のtiagraハブで組んでいたが、組んで数週間もしないうちにFH-7700のdura-aceハブを入手。
せっかくいい感じに仕上がったのだが、もう一度リアだけバラして組み直した(フロントはHB-T660のまま)




入手したハブは中古のもので実際に組んで走行してもFH-4600からの変化を感じられなかった。
ちなみに状態としては前オーナーが回転を調整しているもののゴリ感があり、通常使用には問題ないが、レーシングコンディションではないのでジャンク品であり、NCNRでヨロシク☆とのこと。
レースには出ないしホビーライドなら問題ないと判断して購入。デュラハブだけはぜんぜん違うという記事をどっかで見たし、試したくなった。

手で回してみても確かにスムーズな感じは無く、デュラでもこんなもんかというのが率直な感想だった^^;

IMG_4435_R.jpg


FH-4600の重量が実測355gに対して、FH-7700は重量が実測313g。なので42gの軽量化のために組み直した、といってもいい。
なお、FH-7800は重量が264g。同じデュラエースなのにこうも差が出ている。いずれもクイックレリースは無し。
FH-7700はフリーボディがチタンになっている。


今年のサークルで行った那須合宿では1日目に雨の中を走り続け、ちょうどフリーボディのグリスアップもしないとな~と思っていたので、自分でばらしてみた。

ばらすといってもフリーボディを外すレベルではないのだけれど。

参考にしたのはサイクルベースあさひのメンテナンスページ。めっちゃわかりやすくて本とか不要だった。


CIMG2426_R.jpg

CIMG2427_R.jpg


まずはスプロケットを外すと顕になるフリーボディ。フラッシュ炊くとフリーボディにうっすらサビが見えるね。


CIMG2428_R.jpg

左右のロックナット(外側)を緩めるにはハブスパナが必要になる。ハブによってスパナの必要の有無、長さに違いがあるみたいだが、FH-7700は14mmのハブスパナが2本必要。

CIMG2429_R.jpg

反フリー側から軸を取り出す。フリー側から取り出してる人もいるみたいだけど、どっちでもいいみたい。


CIMG2431_R.jpg

CIMG2432_R.jpg

ロックナット、シャフト、球押しを抜くとボールが見えてくる。
グリスが不足している場合は球がぼろっと出てくるらしい。反フリー側はフリー側に比べて球の汚れがひどく、ボールも落ちてきた。

CIMG2434_R.jpg


取り出したパーツは無くさないようにしておく。取り出した順番や向きにも気をつけて写真を撮りながら作業するとよい。手が汚れてカメラ触るのがかったるいけどね。
トースターのトレーが便利。球はピンセットで取る人が多いが、先端が磁石付きのプラスドライバーが役に立った。


CIMG2435_R.jpg

CIMG2436_R.jpg

フリーの内部のクリーニング。

CIMG2437_R.jpg

シャフトと球押しのクリーニング。樹脂の輪っかは扱いに気をつけたい。

CIMG2438_R.jpg


ボールのクリーニング。手前が吹いた後のもの。FH-7700はボールが左右とも9個。

CIMG2439_R.jpg

CIMG2440_R.jpg

パーツに塗りつけるグリスは定番のデュラグリス。BBもシートポストもこれ。


CIMG2442_R.jpg

塗りすぎたかな?

CIMG2443_R.jpg


最後にハブスパナを使って玉押し調整。玉あたり調整はこれといった基準がないので感覚的な作業になるのが難しいところ。このメンテで一番時間かかった。
ホイールの振れとりみたいに忍耐力が試される感じ。
いい感じの感触が得られたと思いきや、フリーボディ側のロックナットが手で回るほど緩んでしまったりね。

前後左右に振ってガタなく、ほんの少しだけゴリ感を残して作業終了。手で回してみるとグリスアップ前よりも回転がよくなった感じはする。実際走ってみてみないとわからんけどねw

カップアンドコーンのハブなら定期的なメンテナンスが必要で1年に1回が目安らしい。
シールドベアリングだとメンテナンスフリーだけど、常にベストなコンディションで走るならカップアンドコーンだね。いじるの楽しいし。



関連記事

Posted on 2015/09/08 Tue. 21:55 [edit]

category: 自転車

thread: 自転車 - janre: 趣味・実用

tb: 0   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://run9057.blog66.fc2.com/tb.php/509-09ee1461
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

2016年 月別走行距離(自転車)

スポンサーリンク

カレンダー

プロフィール

最新記事

過去ログ +

カテゴリ

アクセスカウンター

人気記事

アクセスランキング

ブログ村ランキング

自転車おすすめ商品

ブログ内検索

リンク


▲Page top

ブログパーツ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。