Going Home Quickly

スポルティーフ、フォールディングバイク、クロスバイク乗り回す学生サイクリストのブログ。毎日自転車通勤通学。

スポンサーサイト  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Posted on --/--/-- --. --:-- [edit]

category: スポンサー広告

tb: --   cm: --

【自転車保険】自転車事故に備える  



CIMG8769.jpg


自転車保険に加入してから早一年が経過しようとし、保険が満期間近となった。
幸い、大きな事故に遭うことは無かったがそれでもひやりとすることはあった。

通学や休日のサイクリング、ロングライド、ヒルクライムなどで毎日のように自転車に乗るモノとしては自転車保険は欠かせない存在となっている。

自転車によく乗る方は「神戸地裁判決 賠償金9500万円」の自転車事故を知っているであろう。

参考記事
小学生の自転車事故 母親に9500万円賠償命令 神戸地裁




被害者は寝たきりになってしまい、家計は破綻モノ。これは決して対岸の火事ではなく、いつ自分が加害者になってもおかしくない。そして事故を起こしてしまえば自分の人生が狂うばかりでなく、家族の人生さえも狂ってしまう
CIMG8770.jpg


東京地裁など他の裁判所でも自転車を運転していた加害者側に数千万円クラスの高額賠償を命じる判決が多く出ている。
こうした事故を受けて兵庫県をはじめ東京都でも自転車保険の義務化が進んでいる。あくまで努力義務であって罰則がないんじゃ正直どうなのかって感じ。ベルと同じだよね。
特に加害者は学生が多い。左側逆走、傘差し、無灯火、スマートフォン見ながら、並走運転はどこ走ってても見る光景だ。
もはや未成年だからといって過失の度合いが低くなるなんて思わないほうが良い。
若者だけでなく年配の自転車(ババチャリ)乗りのマナーも目につく(参考記事:自転車の高齢者の誤った認識…4人に1人「車の方が止まってくれる」)。
自転車 対 歩行者の過失割合など交通ルールについて詳しく書いてあるページを見つけたのでじっくり知りたい向きはどうぞ



自転車サークルの中でも、個人賠償責任保険は限度額1億円出す自転車保険への加入を義務付けている。
個人賠償責任保険とは例えば自転車運転で第三者を傷つけてしまい、法律で賠償責任を負う場合、被害者に対する賠償金を補ってくれるもの。

自転車保険については加入する前にさらっと調べただけなので、
保険を見直してみようかなと思い、もう一度調べてみることにした。

私の場合、自動車を運転することはないので当然自動車保険には入っておらず、特約は考慮に入れないものとする。
また上でも述べたように個人賠償責任保険金は1億円出すプランが私にとって絶対条件なので1億円未満のプランは考えないものとする。
生命保険に別に加入しているので傷害保険については重視しない。他人を傷つけてしまったときのことを第一に考え、個人賠償責任保険の手厚いプランを重視する。全く無保険の方は医療も手厚いものを選びましょう。
忘れてならない先方との交渉の代行をしてくれる示談代行サービスは必須。

近頃はマスコミも自転車事故について取り上げるようになって(先日は某番組で当たり屋が登場していた)、需要が増加し、多くの企業が自転車保険に参入しはじめてきた。
一人ひとりにあったプランを決めて、必要のない保険料を払うことなくするためにはどうすればよいか。
それぞれを1つずつ見ていくとかなり時間がかかってしまうので、自分の条件を満たすものだけ表にしてまとめてみた。


会社・プラン 年間保険料 個人賠償責任保険 備考
JCBトッピング保険日常生活賠償プラン 1560円 1億円 要JCBカード 訴訟費用補償
エアーリンク 自転車の責任保険 3600円 1億円
モンベル 野外活動保険 シンプルプラン 3970円 1億円 仕事内容によって保険料が異なる。左は学生の場合。
朝日火災 イオン保険マーケット 3980円 1億円
セブンイレブン 自転車向け保険 4160円 1億円 私の現プラン
三井住友海上 ネットde保険@さいくる 4490円 1億円
チーム キープレフト 自転車 総合保険 4500円 1億円
ドコモ サイクル保険 5280円 2億円 ドコモ加入者のみ
au損害保険 ケガの保険 Bycle シルバー 6910円 1億円



基本的に個人プランで最低条件を満たした下位プランを載せた。
もちろん条件を満たすプランはまだあるけどキリがないので一部だけ。

CIMG8771.jpg


保険料は毎年変わってるから都度確認してみてくだしあ
上には載せてないけど加入できる年齢もあるので要チェック。

ブルベでは自転車保険の加入が必須であるが、自分の契約しようとしている保険会社が適用範囲内なのかは問い合わせて確認しましょう。
サークル活動、自転車走行会で自転車保険に入る場合も、その活動が補償の対象なのかどうか確認してみましょう。セブン、au、エアーリンクの3社は適用範囲内にあるとの回答。
ただし、レースやTTで競うようなサークル活動は適用外とのことです。


その他、調べてみて面白そうだったのが、チーム キープレフト という自転車愛好会。
こういう組織も保険を提供していて、自転車好きなら交流が深まっていいかもしれない。
また、最近では自転車トラブルで動けなくなった時にロードサービスで回収してくれるプランも出てきた。といっても回収が遅くて実際使いものにならないって声は聞いた。

年間保険料を昇順で並べてみた。目を見張るのは一番上のJCBトッピング保険日常生活賠償プラン。
月額130円の破格で内容が心配になるけども個人賠償責任保険は1億円、示談交渉サービスも有りと条件を満たす。さらに家族も補償される
クレジットカードにつく付帯保険では示談交渉の代行サービスのないものが多いので、これは素晴らしい。
月額が2倍の260円かかる自転車プランもある。こちらは交通事故での入院や死亡・後遺障害の補償があり、これが家族全員適用となる
もちろんどちらも賠償責任補償は自転車以外の事故にも補償される。家族まで補償されるってのがいいね。いくら自分が気をつけても家族はまだまだ自転車の事故を軽視しがちでこういう保険に見向きもしないからね。たまに自転車に乗るってのに。

サークル活動でも適用されるのかどうかをトッピング保険の日常生活賠償プランについてJCB保険グループに問い合わせた結果、
タイムトライアルなど競うような活動は補償範囲外、普通のサイクリングでの事故は補償範囲内にあるとの回答
これは上で述べた3社同様。タイムトライアルやレースなどの競技を臭わせるようなのはやはりNGぽい。

また私は参加したことがないのだが、将来参加するかもしれないのでブルベについて聞いたところ、結論から言うとこれは適用外だそうです。
というか「ブルベ?それは何ですか?」と逆に尋ねられた。そりゃ一般人は化粧の方と勘違いするか。
「決められた時間内での完走を目的としたロングライドイベント」と説明した。「時間内」とか競う臭いワードがダメだったのかも。

さらにYahoo! JAPAN JCBカードでの加入はできるか否か、これは。これでは入れない。

自転車プランの方も日常生活賠償責任の補償は、日常生活賠償プランと同じなので同じことが言えるでしょう。


というわけでサークル活動での適用が確認できたので、セブンやめてJCBに移行しようかと。



永年年会費無料のJCB EITでもつくってみた。自転車保険目的で加入したけど海外旅行保険がカードを持っているだけで自動的につくようだ。


※私は法律の専門家ではありません。解釈も素人によるものです。ここに書いてあったからって万が一間違いがあっても一切の責任を負いません。



関連記事

Posted on 2015/02/20 Fri. 21:47 [edit]

category: 自転車

thread: 自転車 - janre: 趣味・実用

tb: 0   cm: 2

コメント

こんばんは
初めまして、日本ブログ村のリンクからまいりました。
私も自転車保険を何にしようかとちょうど考えていたところで、
今回の記事は大変参考になりました。
わたしもセブンイレブンの保険にしようかと思います。
これからもブログを拝見させていただきますので、よろしくお願いします

URL | FELT少年 #-
2015/02/22 02:01 | edit

FELT少年さん
こんばんは、コメントありがとうございます、励みになります^^
セブンの保険は前より保険料が安くなって入院保険金・手術保険金もそれなりにつくのでなかなかいいと思います。
今回の記事が参考になったようで嬉しいです。
今後も頑張って更新していくのでこちらこそよろしくお願いします~

URL | makura #ZRWgZAzw
2015/02/22 02:18 | edit

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://run9057.blog66.fc2.com/tb.php/483-3618fe77
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

2016年 月別走行距離(自転車)

スポンサーリンク

カレンダー

プロフィール

最新記事

過去ログ +

カテゴリ

アクセスカウンター

人気記事

アクセスランキング

ブログ村ランキング

自転車おすすめ商品

ブログ内検索

リンク


▲Page top

ブログパーツ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。