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スポルティーフ、フォールディングバイク、クロスバイク乗り回す学生サイクリストのブログ。毎日自転車通勤通学。

2013夏 佐渡島周遊1日目 後半  


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前半は大佐渡を抜けるのにひと苦労したが、無事に国中平野へ。
佐渡島の中でも最も栄えているであろう佐和田に着くと、すぐさま補給。

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小佐渡に入れば補給ポイントはかなり限られるので、今のうちに食べておく。
もうちょっとがっつり食えば良かった^^;
のどかな国中平野を楽しみ、両津港へ。


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佐渡島に来るのに最も利用客が多いであろう新潟~両津のフェリー乗り場。
これより南下して小佐渡に入る。

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小佐渡の海岸沿いを走る。向こうに見える山々がいい眺め。
ここからずーと海岸沿い。穏やかな海岸線が続く。


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目標となる小木港までは52kmほどのところまでやってくる。
小佐渡は道路の狭い区間が目立ち、完全に整備されていないように思える。


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小佐渡のいやらしいところはこのようなゆるやかな坂が多いこと。
じわりじわりとロングライド出場者の体力を削っていくんだろうな~
来るなら一気に来いや!!と思いたくなる。



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独特な形の姫崎灯台を越えて、人気の多い赤亀岩に出る。
テント張って海辺で遊ぶ人が多く賑わっていた。
鉄石英の赤い岩、松の木、神を祀る殿舎(祠)がとても印象的。なんだが心洗われるな~。


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赤亀岩からすぐのところに海に突き出した大きな岩。風島弁天岬と呼ばれる。
階段があることから頂上まで登れる様子。一体どんな景色が見られるのだろう。

このあたりは前浜海岸と呼ばれる。佐渡の海は透明度抜群なのだが、ここ一帯も泳いでいる魚が見えるほどの綺麗さ。


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佐渡国際トライアスロン自転車のAコース130km地点。
遠くに連なる山々をこれから超えることになる。ガスっているのが残念。


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コンビニが全くないので水分補給は自販機頼み。
ちょうど炭酸も飲みたい心境だったので、ファンタグレープの隣、エナジー系ドリンクの「POWERADE FUELX」を購入。
初めて見たが、色が青いのな。なんだが不思議な味だったけど、のどが渇いているときはなんでも美味しく感じる。


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小佐渡で最長(1511m)のトンネル。大佐渡で1800mのトンネルを通ってきたが、やはり長いトンネルは怖い。
何が怖いかって言うと、車の騒音が中で反響して後ろから車がきてるのか距離感が全く掴めないこと。
前回フロントライト忘れたときはチビリそうだった。
トンネルが苦手な人は意外に多いかも。

これを抜けて赤泊に着く。紅ズワイガニが有名。
赤泊からは本州の寺泊へのフェリーが定期運行されている。はずなのだが慢性的な赤字のようで、佐渡汽船HPを見ても運行状況は確認されていない。



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小木港到着。
赤泊~小木はもう写真を撮る余裕が無くなっていた。
小木からは本州の直江津へのフェリーが定期運行されている。1日2本。両津~新潟は1日5本なのでやはり少ない。
こちらも慢性的な赤字に悩まされているようだ。
かつては佐渡でとれた金の積出港として栄えていた。

なんとか佐渡の南玄関口まで来たわけだが、日が落ちようとしている。
暗くなる前に高千まで戻るのは車でも不可能だろう。家から離れすぎている。しかもまだ激坂を登っていないから、本当の地獄はここからなのに。
ここで野宿していくのも考えた。しかし食料確保や蚊のことを考えると家に戻る選択肢を選ぶほかなかった。


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近くでようやく見つけたスーパーで飲料確保。糖分入れて激坂に挑む!
小佐渡一周とは言えなくなってしまうかもしれないが、当初走る予定だった澤崎灯台へ向かう海岸沿いルートは時間の都合で断念。
それに佐渡一周線は途中で途切れ、国道でも県道でもない未知の狭い道を走るのはリスクが大きすぎる。
佐渡一周線に関してはwikiを見ても

断崖を抜ける箇所等、幅員が非常に狭隘な箇所が多く、順次バイパス化などが施されている。



とあり、暗闇の中、崖から転落なんてこともあるかもしれない。つか道あるの?と疑いたくなるレベル。
鉄道があれば輪行できたのだが><

したがって小木から佐和田へ向かうR350を頼りに明るいうちに進むだけ進む戦略に変更。


ルートラボからもわかる通り、小木からいきなり激坂(上り)が始まった。
馬力が出ず、時速はママチャリ以下だったと思う。大幅な時間ロスでもう暗くなっていた。
しかし左を見ても右を見ても海という光景には感動。ちょうど海と海と間の山にいたのだろう。
また登ったと思えば、今度はいきなりの下り坂でヒャッホイと思ったら虫がバチバチ当たる。ここで一気に海沿い(真野湾沿い)に出る。
真の田舎の夜道は本当に真っ暗。国道なのに街灯がなさすぎ。フロントライトと後続の車のヘッドライトが頼り。

海沿いはゆるやかに上り、ゆるやかに下る道。無心で走り切った。

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小佐渡制覇、真野湾沿いの窪田に到着。
大佐渡の家まではまだ登らなければならない坂があり、距離にして40kmであるが、着くのは真夜中になってしまう。
というかまず諦めて野宿するつもりだった。さすがに家の人が来て車で回収してもらった。
小木から写真撮れず申し訳ない。

反省

・体力的にヘタレ過ぎる。
・フラットペダルとか佐渡舐めすぎた。
・リアキャリアが重くてペース遅すぎ。坂でダンシングできない。→群れてもリュック背負おう。
・昼過ぎから出たのが間違い。明るいうちに間に合うわけがない。



走行ログ
ルート:小佐渡一周
走行時間:6:37:46
走行距離(km):145.40
平均速度(km/h):21.9
最高速度(km/h):52.1
獲得標高(m):1175

自転車総合
積算走行距離(km):2488.32
積算獲得標高(m):5371

スポル
積算走行距離(km):157.00
積算獲得標高(m):1190


距離は納得だけど、獲得標高が大佐渡一周のときより大きくて笑った^^;

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Posted on 2013/09/08 Sun. 00:00 [edit]

category: 周遊

thread: 自転車 - janre: 趣味・実用

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