Going Home Quickly

スポルティーフ、フォールディングバイク、クロスバイク乗り回す学生サイクリストのブログ。毎日自転車通勤通学。

スポンサーサイト  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Posted on --/--/-- --. --:-- [edit]

category: スポンサー広告

tb: --   cm: --

【理科実験】10円銅貨をいろいろな調味料に浸けてみた。  

大学受験で化学は大好きだったので、家でできる簡単な実験をしていた。今でも趣味で理科の簡単な実験をすることがある。
自転車と化学は結構関係がある。そりゃ物理ほどではないが。例えば金属のイオン化傾向で関係がある。
自分への備忘録として残していこうと思う。



表面が汚くなった10円銅貨を、醤油やソースなどに一晩浸けておくと、きれいな光沢のある銅貨になる、なんて話を聞いたことがあるだろう。

今回私が実験したのは、4つの10円銅貨を左から、醤油、ウィルキルソン、ソース、ポン酢に浸けてみた。
2012_11_11 003_R
2012_11_11 002_R


一日おいてみた結果が↓




















2012_11_12 001_R



2012_11_12 011_R



2012_11_12 012_R


ウィルキルソンむしろ酸化が進んでね?www
左から二番目以外は成功といってよさそう。でも完全にピカピカになるわけではなかった。途中で裏返しにすれば綺麗になるのかも。
他の調味料でも試してみるといいかもしれない。



理由は以下の通り。
銅を綺麗にする主役は乳酸などの酸による。
酢の場合は、酢に含まれる酢酸によってさびが溶け、10円銅貨がきれいになる。

10円銅貨の表面には酸化銅(化学式:CuO)と呼ばれるさびがついている。10円玉が黒ずんで見えるのはこのさびが原因なのだ。
銅は湿った空気中で徐々に酸化される。銅のさびは緑青(ろくしょう)と呼ばれる。緑青に覆われた屋根を見たことがあるかもしれない。

酢酸がさびと反応すると、酢酸銅になる。この酢酸銅が緑色っぽい色をしている。
10円玉

反応式は↑の通りだが、塩基性酸化物と酸性で塩と水ができてるから還元ではなくて中和反応に見える。

2012_11_12 007_R

調味料を流した時に緑色の物体の正体は緑青でしょうね。



コ○コーラでは酸化銅が溶かせると聞いた。ウィルキルソンでできないのは原材料が水と二酸化炭素のみだからだろう。
水と二酸化炭素といえば炭酸だが、高校化学の知識からすれば酸の強さは

塩酸・硫酸>カルボン酸>炭酸>フェノール類

という記憶がよみがえる。炭酸はカルボン酸(ギ酸や酢酸など)よりは弱い酸のため銅をきれいにできないのだろう、という自分なりの結論に至った。

まだまだ実験の余地がありそう。

関連記事

Posted on 2013/04/10 Wed. 12:35 [edit]

category: 実験

tb: 0   cm: 1

コメント

きたぞーw
面白いことやってるねwwww
削ればもっときれいになるよw

URL | 名無し #-
2013/04/11 13:00 | edit

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://run9057.blog66.fc2.com/tb.php/292-9c930ed7
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

2016年 月別走行距離(自転車)

スポンサーリンク

カレンダー

プロフィール

最新記事

過去ログ +

カテゴリ

アクセスカウンター

人気記事

アクセスランキング

ブログ村ランキング

自転車おすすめ商品

ブログ内検索

リンク


▲Page top

ブログパーツ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。